骨棘があるから痛い…本当にそうでしょうか?

「骨棘(こつきょく)があるから痛みが出ていると言われた。」

そんな経験はありませんか?

実は、レントゲンで骨棘が見つかったとしても、それが必ずしも痛みの原因とは限りません。

先日ご来店いただいたお客様は、約1年前からアキレス腱の付着部に痛みがあり、歩くことや趣味のテニスにも支障が出ていました。

病院では骨棘が見つかり、体外衝撃波や超音波治療を受けていましたが、なかなか改善せず、「どうしたらいいかわからない」と当店へご相談くださいました。

インソール作製前の検査を行ったところ、今回のケースでは、痛みの主な原因は骨棘そのものではなく、アキレス腱付着部へ繰り返しかかる負担にあると考えられました。

そこで、検査結果をもとにインソール作製料に含まれる施術で身体の負担を整えながら、歩行時のストレスを軽減するオーダーメイドインソールを作製しました。

すると、長く悩まされていた痛みは約7割改善。その後も順調に回復し、2回目の施術が終わる頃には、ほとんど気にならないほどまで改善しました。

現在では趣味のテニスも思い切り楽しめるようになり、セルフケアを続けながら良い状態を維持されています。

骨棘は、長年同じ場所に負担がかかり続けた結果として生じることも少なくありません。

そのため、仮に骨棘を取り除いたとしても、負担がかかる原因が改善されなければ、再び同じような状態になる可能性があります。

当店は、ただインソールを作るインソール屋さんではありません。

「なぜその場所に負担がかかっているのか」を検査で見つけ、その方の歩き方や身体の使い方に合わせてオーダーメイドインソールを作製しています。

「骨棘があるから仕方ない」
「変形しているから治らない」

そう諦める前に、一度ご相談ください。

インソール工房いせさき